(岸上研究室)
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研究紹介
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2024年4月1日
新しく大学院生の丸橋さんが研究室に加わりました。
学生
2024年3月22日
卒業式:博士課程1名、修士課程5名、学部生2名の学生さんが無事卒業しました。
皆さん、おめでとうございます!
学生
2023年12月16日
学生
Bari君の「Heterogeneity of nucleolar morphology in four-cell mouse embryos after IVF: association with developmental potential」論文が、Animal Science Journalに掲載されました。
2023年12月7日
神戸で開催された第46回日本生化学大会で、大学院生の堀添君が学会発表を行いました。
学生
2023年11月3日
学生
大阪で開催された国際学会ISIVF2023(21st World Congress on In Vitro Fertilization) で、大学院生のBari君が会発表を行いました。
2023年11月1日
学生
福岡で開催された第96回日本生化学大会で、大学院生の上地君、小出君、吉野君がそれぞれ学会発表を行いました。
2023年10月18日
学生
マレーシアで開催されたInternational Conference on Reproductive Science & Medicine and Embryology (ICRSME) の国際学会で、大学院生のErmiさんが学会発表を行い、優秀発表賞を受賞しました。
2023年9月23日
学生
神戸で開催された第116回日本繁殖生物学会大会で、大学院生のBari君、Jannaさん、Ermiさん、藤田君、森迫さん、平井さんがそれぞれ学会発表を行いました。
2023年10月18日
学生
カナダで開催された56th Annual Meeting of Society for the Study of Reproduction(SSR)の国際学会で、大学院生の山崎君と森下君がそれぞれ学会発表を行いました。
細胞生理学的視点から胚の発生率向上技術の開発
体外受精技術や胚の体外培養は不妊治療にも用いられている重要な技術ですが、発生率向上を含めて課題があります。私たちは、細胞生理学視点から発生率の向上を目指しています。
胚環境が成体の健康に及ぼす長期影響の仕組みの解明
胎児期に加えて、胚の着床前時期の母体内の栄養状態が成体における肥満や糖尿病の発症のリスクを上げることが知られています。私たちは体外培養技術を用いて胚を人工的に特殊な環境に曝し、出産後に与える影響を調べています。
マイクロマニピュレーターを用いて新しい発生工学技術の開発
体細胞クローンや顕微授精技術はマイクロマニピュレーターが不可欠です。これを用いて新しい発生工学技術を開発しています。