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(岸上研究室)

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胚環境研究室へようこそ

胚環境研究室は、哺乳類の胚の環境と発生の仕組みを理解し、健康な産子がたくさん生まれる技術の開発を目指しています。

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細胞生理学的視点から胚の発生率向上技術の開発

体外受精技術や胚の体外培養は不妊治療にも用いられている重要な技術ですが、発生率向上を含めて課題があります。私たちは、細胞生理学視点から発生率の向上を目指しています。

Scientist in the Lab

​胚環境が成体の健康に及ぼす長期影響の仕組みの解明

胎児期に加えて、胚の着床前時期の母体内の栄養状態が成体における肥満や糖尿病の発症のリスクを上げることが知られています。私たちは体外培養技術を用いて胚を人工的に特殊な環境に曝し、出産後に与える影響を調べています。

マイクロマニピュレーターを用いて新しい発生工学技術の開発

体細胞クローンや顕微授精技術はマイクロマニピュレーターが不可欠です。これを用いて新しい発生工学技術を開発しています。

LAB NEWS

あなたも仲間に

2020年4月1日

新しく大学院生の山崎君が研究室に加わりました。

学生

2020年3月19日

学生

​卒業式が中止になり、教室で真柄君と中村君に卒業証書を手渡しました。大変残念ですが、それでも教室に研究室の仲間が集まり、無事送り出すことができました。

2020年1月24日

岡地君の論文が、日本繁殖生物学会のJ Reprod Dev.誌のAdvance online publicationに公開されました。

学生

2019年10月24日

​学生

修士1年の蟹江さん、松本さん、成戸さんが2019年10⽉24⽇から26⽇にベトナム国家⼤学ホーチミン市国際⼤学で開催されたThe 2nd International Conference on CELL REPROGRAMMING AND REPRODUCTIVE BIOTECHNOLOGYにて学会発表を行いました。松本さんは、優秀ポスターを受賞しました。

2019年9月5日

学生

北海道で開催された第112回日本繁殖生物学会大会で、大学院生の真柄君、中村君、成戸さん、松本さん、蟹江さん、渡辺先生が学会発表を行いました。

2019年1月24日

研究室

研究課題「胚環境操作による糖尿病DOHaDモデルマウスの確立と生産」が、(国研)科学技術振興機構の研究成果展開事業である「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)」機能検証フェーズの平成30年度第2回「試験研究タイプ」公募に採択されました。

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